2007年09月11日
大食い伝説~☆
パクパクモリモリムシャムシャペロリ。
食欲の秋がスタートしようとしております。
美味しいモノ、好きなモノをお腹一杯食べたい!!!
そんな欲求がバクハツする時、
みなさんの「これまでで一番食べた記憶」を呼び起こしましたら・・・
「CoCo壱番屋のカレー1・3キロを11分~!」
「一日で350mlの缶ビール24本!」
「朝起きて、その日寝るまで、ひたすら餅を食べ続けた。もちろん、朝昼夜の食事は別で。」
などなどなどなど。
キタマチリスナーの皆さんも、かなりの伝説をお持ちのようでした。
( くれぐれも、食べ過ぎに注意しましょうネ! )
そして。
本日番組後半の 『王様の耳はウサギ耳!』のコーナーで、大食い伝説とともに、
簡単で美味しいチャーハンの作り方について、
熱く語っていただいたドクターヌマーターこと、ラビット彦根の沼田店長。
実は、収録前に、みんなでお団子をいただきました。

「みたらし」「生醤油」「ゴマ」「きなこ」
この中で、店長が真っ先に選んだのは・・・

「きなこ!
」でした~!!!
私の予想では、「生醤油」だったんですが。。。
ま、でも「みたらし」のライバルではなかったので、良しとしましょう。
そうそう。
次回は、簡単で美味しいパスタの作り方をきいてみたいなーと思っています。
みなさんも、知りたいレシピ、とかありましたら、教えてくださいね!
(・・・て、完全に車の話をするつもりじゃないし・・・
)

☆ラビット南彦根店では、新キャンペーン実施中~!!詳しくは、店頭で・・・
食欲の秋がスタートしようとしております。

美味しいモノ、好きなモノをお腹一杯食べたい!!!
そんな欲求がバクハツする時、
みなさんの「これまでで一番食べた記憶」を呼び起こしましたら・・・
「CoCo壱番屋のカレー1・3キロを11分~!」
「一日で350mlの缶ビール24本!」
「朝起きて、その日寝るまで、ひたすら餅を食べ続けた。もちろん、朝昼夜の食事は別で。」
などなどなどなど。
キタマチリスナーの皆さんも、かなりの伝説をお持ちのようでした。
( くれぐれも、食べ過ぎに注意しましょうネ! )
そして。
本日番組後半の 『王様の耳はウサギ耳!』のコーナーで、大食い伝説とともに、
簡単で美味しいチャーハンの作り方について、
熱く語っていただいたドクターヌマーターこと、ラビット彦根の沼田店長。
実は、収録前に、みんなでお団子をいただきました。

「みたらし」「生醤油」「ゴマ」「きなこ」
この中で、店長が真っ先に選んだのは・・・

「きなこ!

私の予想では、「生醤油」だったんですが。。。
ま、でも「みたらし」のライバルではなかったので、良しとしましょう。
そうそう。
次回は、簡単で美味しいパスタの作り方をきいてみたいなーと思っています。
みなさんも、知りたいレシピ、とかありましたら、教えてくださいね!

(・・・て、完全に車の話をするつもりじゃないし・・・

☆ラビット南彦根店では、新キャンペーン実施中~!!詳しくは、店頭で・・・
Posted by おのち☆ at
20:11
│Comments(0)
2007年09月11日
ハ、ハイジ !!
時には、白いヤギとたわむれ。
時には、ブランコで空へ旅立ち。
そして・・・
「クララ・・・クララが立った!!!」
という名シーンも生まれた アルプスの少女、ハイジ。
そんなハイジの国に、いつの日か行ってみたいぞよ。
こんにちは、おのちほです。
(←絵文字が増えましたね!!)
今日の番組前半では、永遠の憧れの国、スイスの焼きたてパンが味わえる
『トコパン工房 KLEE』 さんをご紹介しました。
スイスパンって、どんなのなんでしょう?? ワクワクです。
まずは、

スイスで日曜に食べるパン 『 ツォップフ 』
小麦粉、ミルク、バター、塩、砂糖、生イーストで作る素朴で味わい深い家庭の味。
スイスでは、牛がいる農家だと自家製の絞りたてミルクやバターを使っていて、
作り方もそれぞれの家庭で違うため、
日によっても人によっても毎回出来が代わるそう。
そして!!

皮のパリッとした茶色い生地で大判のこの田舎パンこそ・・・
そう!ハイジが食べてたあの黒パン!!!
「このパンを、チーズやジャム、ハムと一緒に、
絞りたてのミルクやカフェオレと食べる。今まで日本で食べていた白い生地のパンよりも
味わい深く、その美味しさに感動したんです
!!」

と語ってくださったのが、オーナーのトコさんこと、保正朋子さん。
農業研修で訪れたスイスでうけた感動の味を、地元米原で再現したのが、
お店をオープンしたきっかけだったそう。
小麦、砂糖、塩、油、牛乳、などなどは
スイスパンだからといって、スイスのものはあえて使わず、
地元や国産のものをできるだけ取り入れて、トコさんが焼くパンだから、「トコパン」。
農業を志していた方だからこそ、地のものを大事にする気持ちが大きいんです。
ほかにも




「くるみパン」や、「ハイジの白パン」などなど、
これまで見たことあるようでなかったパンばかりずらっと並んでます。
また、スイスで 「寒くなったらつくるお菓子」 のひとつ、

アッフェルヴェーへなどなど。
食の進む冬のお茶の時間にかかせない「ヴェーヘ」とよばれるお菓子づくりも、
これから続々登場予定だそうです。
ふんわりやわらかい見た目だけど、意外に噛み応えのあるスイスパン。
素朴だけど、これまで食べたパンとは一味も二味も違って楽しめて、
ますますパンが好き!になってしまいました。

『トコパン工房 KLEE』
住所 米原市 梓河内 618
電話 050-1346-9724
時には、ブランコで空へ旅立ち。
そして・・・
「クララ・・・クララが立った!!!」
という名シーンも生まれた アルプスの少女、ハイジ。
そんなハイジの国に、いつの日か行ってみたいぞよ。
こんにちは、おのちほです。

今日の番組前半では、永遠の憧れの国、スイスの焼きたてパンが味わえる
『トコパン工房 KLEE』 さんをご紹介しました。
スイスパンって、どんなのなんでしょう?? ワクワクです。

まずは、

スイスで日曜に食べるパン 『 ツォップフ 』
小麦粉、ミルク、バター、塩、砂糖、生イーストで作る素朴で味わい深い家庭の味。
スイスでは、牛がいる農家だと自家製の絞りたてミルクやバターを使っていて、
作り方もそれぞれの家庭で違うため、
日によっても人によっても毎回出来が代わるそう。
そして!!

皮のパリッとした茶色い生地で大判のこの田舎パンこそ・・・
そう!ハイジが食べてたあの黒パン!!!
「このパンを、チーズやジャム、ハムと一緒に、
絞りたてのミルクやカフェオレと食べる。今まで日本で食べていた白い生地のパンよりも
味わい深く、その美味しさに感動したんです


と語ってくださったのが、オーナーのトコさんこと、保正朋子さん。
農業研修で訪れたスイスでうけた感動の味を、地元米原で再現したのが、
お店をオープンしたきっかけだったそう。
小麦、砂糖、塩、油、牛乳、などなどは
スイスパンだからといって、スイスのものはあえて使わず、
地元や国産のものをできるだけ取り入れて、トコさんが焼くパンだから、「トコパン」。
農業を志していた方だからこそ、地のものを大事にする気持ちが大きいんです。
ほかにも




「くるみパン」や、「ハイジの白パン」などなど、
これまで見たことあるようでなかったパンばかりずらっと並んでます。
また、スイスで 「寒くなったらつくるお菓子」 のひとつ、

アッフェルヴェーへなどなど。
食の進む冬のお茶の時間にかかせない「ヴェーヘ」とよばれるお菓子づくりも、
これから続々登場予定だそうです。
ふんわりやわらかい見た目だけど、意外に噛み応えのあるスイスパン。
素朴だけど、これまで食べたパンとは一味も二味も違って楽しめて、
ますますパンが好き!になってしまいました。





2007年09月11日
2007年09月11日
プレゼント!! (石ちゃん♪)
さわやかな秋空が広がっています 彦根の空です!
今日も 「サワヤカ」で 「カマナイ」 ことを目標に?! 番組スタートしていきますね~♪
(と、自分にプレッシャーをかけといて・・・)
今日はラビット彦根南店さんからどどーんとプレゼントをいただきました!!

タレント、石塚英彦さんのサイン入りハンドタオルと、
写真入りのウエットティッシュのセットを、3名様にプレゼント!!!です。
ほしい!と言う方は、「石塚店長がほしい」と書いて、番組へご応募下さい。
石ちゃんだけに、「アナタの大食い伝説」についてのメッセージもお待ちしています!!
キタマチ交差点
eco@e-radio.co.jp
FAX 0749-26-7715
今日も 「サワヤカ」で 「カマナイ」 ことを目標に?! 番組スタートしていきますね~♪
(と、自分にプレッシャーをかけといて・・・)
今日はラビット彦根南店さんからどどーんとプレゼントをいただきました!!

タレント、石塚英彦さんのサイン入りハンドタオルと、
写真入りのウエットティッシュのセットを、3名様にプレゼント!!!です。
ほしい!と言う方は、「石塚店長がほしい」と書いて、番組へご応募下さい。
石ちゃんだけに、「アナタの大食い伝説」についてのメッセージもお待ちしています!!
キタマチ交差点
eco@e-radio.co.jp
FAX 0749-26-7715
Posted by おのち☆ at
13:13
│Comments(0)