サインはV!(麻ちゃんも、Kayさんも、あの方も!!!)
『第7回 びわ湖男女駅伝大会』を伝える側の歴史も、
新たな1ページが加わりました。それは・・・
「Vライブ放送」!!!
携帯会社「ドコモ」のFOMAをつかって、テレビ電話回線でリアルタイムに
映像を送ることができるんです。
ちなみにこの日、e-radioで行われた特別番組の一部もVライブで
お届けいたしました。別モニターに近寄ってみると・・・
井上麻子さんと嘉田知事の姿がっ!!!
早朝でまだ肌寒い中、二人とも笑顔が輝いていましたよ~♪
そうそう。e-1スタジオからずっとオンエアされていたKay稲毛さんも、
ベランダからランナーの姿を確認されていました。
こんなふうに・・・
とにかく刻一刻とかわりゆくレースの模様を追いかけて、
ラジオ放送とリンクしたVライブ。臨場感もたっぷり味わえます。
そうそう。
ラジオ放送の中で、この方々もゲスト出演されました。
じゃんっ!
おなじみ、「スポレク滋賀2008」準備室の栗田さんと、キャッフィーです。
ちなみに、Vライブのキャッフィーの姿は・・・
こーんな感じ^^
また、
ラジオ放送のない時間帯は、e-1スタジオ隣りの特設スタジオから中継を交えて
最新情報をお伝えしました。
レポーターの森田純史君の表情やランナーの姿の映像を見ながら
Vライブキャスターとして番組を進めるスタイルは、
いつもの放送とはまた違った楽しさがあり、
5時間があっという間に過ぎ去ってしまいました。
そんなVライブ放送を初挑戦で見事成功に導いたドコモ関西のみなさんの中から、
スタジオ担当のスタッフの方々と記念写真☆
(中継スタッフのみなさんもお疲れ様でした!)
おそろいのジャンパーを着ているのは、滋賀県教育委員会スポーツ課の野村真理子さんです。
大会の見どころをわかりやすく、楽しく教えてくださいました。ありがとうございました!
私自身キャスターとしての課題は山積みっでしたが、
いろんな可能性を秘めた携帯電話の「Vライブ」放送。
来年もぜひ、挑戦してみたいです。
放送後のコーヒータイムには、
美味しい差し入れでまたまた感激。
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